MINI R56 ATF交換バルブボディ洗浄
一度もATFを交換したことがないということで。
距離も7万キロ越ですのでフィルター・バルブボディ分解洗浄。
バルブボディ取り外して
バルブボディを分解・洗浄していきます。
組付け後はWAKOS PremiumSを注入、量調整して終わりです。
オイルパン底には英表記でATF交換不要と記載してありますが、そんなことはありません。
交換後は体感できるほどの変化があります。
一度もATFを交換したことがないということで。
距離も7万キロ越ですのでフィルター・バルブボディ分解洗浄。
バルブボディ取り外して
バルブボディを分解・洗浄していきます。
組付け後はWAKOS PremiumSを注入、量調整して終わりです。
オイルパン底には英表記でATF交換不要と記載してありますが、そんなことはありません。
交換後は体感できるほどの変化があります。
走行中チェックランプが点灯して、アイドリングの回転が不安定だということです。
診断機にて調べていくとバルトロニックアクチュエーターのエラーが入っています。
早速外して単体点検していきます。
単体点検でも不良確認して取替確定。
こちらの動きをモニターしている
エキセントリックシャフトセンサーも今後予防の為一緒に取り換えます。
交換後はバルブトロニック位置学習をテスターにて行い。
試運転でも問題ないことを確認して納車となりました。